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1018年4月相翼院


この志というのは、前記事に書いたやつに、名付けの由来や悲願成就への道を聞いて、

うえ様自身が心に留めたことなんだろうなぁと。掛け軸とかに残して飾ってそうよね。

さてはてイツ花先生の進言で、とりあえず、まずは初陣へ。

初回は「相翼院」へ向かうと決めておりました。

水があるし、翼って文字あるから何でもない親近感湧いちゃうよね。

※初見でいろいろ探索したかったので、スクショ取り忘れが多くなってます。

次回から気を付けたいところ

相翼院に入る前にある「鬼録」を見て

趣味:魚拓の血が騒ぎ出す、すいゆう君……

突撃ボタンを選択すると、ダンジョンへ突入する流れなんですが、初見だと黄川人君が出るんですよね。失念していました。

その存在をすっかり忘れていました( ^ω^)・・・

言い分けをさせていただくと、イツ花先生が出陣前に色々ご助言してくれるんですけど、如何せん長いんですよね、話がww もちろんありがたいんですけどね!

私自身、文字読むのがまぁ割と早い方なのでA連打で、すっと読んでしまうから「突撃」したら、即ダンジョン即ダッシュと思っていたので、黄川人君の最初の話すっ飛ばしたというww

黄川人「こんにch」

羽衣「水楢」

水楢「はっ!」

ここ恐らくダッシュで通り過ぎてく2人にコ〇ン声で、人の話は聞くものだよおねーさんたちって諭されそう。

うえ様は怪しんでいそうだけど、自分の信念を一番大事にしていそうだから、話を聞いて利用できるなら利用するってタイプだろうなぁ。

すいゆう君とか絶対警戒してそうだなー

天界に一時期いた彼にとって、自分以外の子どもというか、若い人がいないこと不思議と思っていただろうし、童顔の黄川人君を訝しんでそうよね。

その考えも「神様は徳を積んだ者がなれる」という、うえ様の一言で一蹴しそうだけど。

黄川人君の話を聞いた後、改めて突撃していく2人

赤い火もなく、とりあえず進めるところまでと目標を立て、初回戦闘へ。

全体的に幸運値の低い当主だからか、1回しかスロット3つ揃うことがありませんでしたw

初回戦闘後、健康度注意ってお知らせしてくれるの誰なんだろう…?

七光の御玉から交神した神様と一時的に通信してたら、面白そう。

使ったら話せなくなるとかね。

初回から敵めっちゃ出るけどこれ普通なんですか!?

火時計流れるのもめっちゃ早くないですか!?

生き急がせてくる俺屍…、ううーん嫌いじゃない

結局戦闘10回ぐらいで終わったかなぁ?

手に入れた巻物は「蛇麻呂」だけでしたー!

あと魚拓も綺麗にできたで、律儀に報告してそうなすいゆう君

そして、悲鳴をあげるイツ花先生までがセットと予想しました……

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